2019年03月08日

不妊症例B 結婚7年目で妊娠

女性 39歳 

結婚して1年目、自然妊娠するも、6週目心拍確認できず稽留流産。その後1年、タイミングで様子をみるも妊娠せず。3年目から不妊治療専門クリニックに通い、体外受精開始。3回行い、3回とも3つ受精し、9つのうち2つ新鮮胚移植をしたが妊娠せず。その他の7個はすべて胚盤胞までいかなかったということでした。

その後事情があり、しばらくクリニックをお休みした後、結婚7年目に当院を受診。

この方は生理も順調で、身体が少し冷える以外は特に問題ないと言って来られました。

身体はやせ型で、全体的に皮膚が張っており、筋質がやや硬め、お腹も硬く柔軟性があまりみられない状態でした。

治療は週一回で、およそ3か月目くらいから明らかに状態が良くなってきた後、クリニックで体外受精へ向けて治療開始。2回体外受精を行い、4つ胚盤胞までいき、2回目の移植で妊娠(当院に来てから6か月目)。

その後、女の子の赤ちゃんを出産されました。

今でも時々疲れた時、マッサージに来られます。

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posted by ポロロン at 12:48| 不妊治療

2019年02月23日

不妊症例 A 1か月半、5回で自然妊娠

女性 42歳 結婚4年目。

体外受精や顕微授精は希望せず。

首から肩、背中、腰部までのコリ感、手足、お腹の冷え、生理不順、下痢をしやすい、疲れやすい等があり、体質改善のために来院。 

当院の基本治療(鍼灸治療+全身指圧)から開始。それから1か月半、5回目の治療後の排卵で自然妊娠⇒⇒⇒出産。

不妊歴や年齢、当初の身体の状態からは予想外に早く自然妊娠されました。

鍼灸・指圧治療のおかげかと言われれば、実際のところ調べるすべがなく(同じ人で治療を受けた場合と受けていない場合の比較ができないため)何とも言えませんが、治療に良く反応し、身体の変化が徐々におこってきていたこと、また地道にあせらずに体質改善をしていこうとしていた心理状態などがプラスに働いたのだと考えています。そして、なによりご夫婦に感謝されたので、合わせて治療の成果としておきます。

お役に立てて良かったです。



posted by ポロロン at 15:48| 不妊治療

2019年02月20日

不妊症例 @ 高度不妊治療での心身の疲れと体質改善

◎女性 37歳 

不妊歴10年、そのうち体外受精、顕微授精4年6か月。

不妊治療専門クリニックでの治療に疲れ果て、藁をもすがる思いで来院されました。

卵管が細く自然妊娠は無理と言われ、体外受精へ移行したということでした。

来院時、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)、PMS(生理前症候群)があり、食欲がなく、便秘がち、手足が冷たく、多汗症気味、また顔色も青白く、睡眠不足など、とにかく弱々しい感じで大丈夫かなというのが第一印象でした。

治療は週一回、まず身体を正常な状態にすることを目標に開始。

およそ6か月で上記の症状の8割方が改善し、採卵開始。この回の移植は妊娠せず。その3か月後の採卵でとれた卵を顕微授精⇒⇒新鮮胚移植⇒⇒妊娠。ここまで9か月。その後、出産前まで健康管理の治療を継続し、無事出産されました。

そして1年後。2人目、自然妊娠⇒⇒⇒出産されました。

1人目は科学の力を借り妊娠された訳ですが、身体の調子が悪いままだったら、薬や治療に耐えることができていなかったでしょう。そして、2人目は自然妊娠されています。この症例は、身体の状態が良くなったことで妊娠・出産に至った典型例だと思っています。

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posted by ポロロン at 21:34| 不妊治療