2019年02月27日

脊柱管狭窄症のある患者さん

脊柱管狭窄症様の症状(下肢の激痛や間欠性跛行)で苦しんでいた患者さん(70代)は、あるドクターには手術を強く勧められ、別のドクターには全く問題がないので手術をする必要はないと言われました。

どちらも手術数の比較的多い病院です。

患者さんはドクターの話や画像の説明もよく分からなかったようで、とにかく正反対のことを言われ、非常に困惑されていました。

脊椎の手術は、受ける側にとっては大変な問題です。

手術は成功ばかりではありません。

良くなった方もいますが、ひどくなった方も少なからず診てきました。

最終手段として手術を受ける場合は、なるべく複数のドクターに話を聞き、手術方法やリスクをしっかりと理解し、後悔の無いように納得した上で受けることが大事かと思います。

ちなみに、前述の患者さんは結局手術を行わず当院に通っていただいたのですが、現在は痛みがほぼ無くなり、腰も曲げずに、以前よりは歩けるようになってきました。

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posted by ポロロン at 22:31| 治療関連