2019年02月27日

脊柱管狭窄症のある患者さん

脊柱管狭窄症様の症状(下肢の激痛や間欠性跛行)で苦しんでいた患者さん(70代)は、あるドクターには手術を強く勧められ、別のドクターには全く問題がないので手術をする必要はないと言われました。

どちらも手術数の比較的多い病院です。

患者さんはドクターの話や画像の説明もよく分からなかったようで、とにかく正反対のことを言われ、非常に困惑されていました。

脊椎の手術は、受ける側にとっては大変な問題です。

手術は成功ばかりではありません。

良くなった方もいますが、ひどくなった方も少なからず診てきました。

最終手段として手術を受ける場合は、なるべく複数のドクターに話を聞き、手術方法やリスクをしっかりと理解し、後悔の無いように納得した上で受けることが大事かと思います。

ちなみに、前述の患者さんは結局手術を行わず当院に通っていただいたのですが、現在は痛みがほぼ無くなり、腰も曲げずに、以前よりは歩けるようになってきました。

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posted by ポロロン at 22:31| 治療関連

2019年02月23日

不妊症例 A 1か月半、5回で自然妊娠

女性 42歳 結婚4年目。

体外受精や顕微授精は希望せず。

首から肩、背中、腰部までのコリ感、手足、お腹の冷え、生理不順、下痢をしやすい、疲れやすい等があり、体質改善のために来院。 

当院の基本治療(鍼灸治療+全身指圧)から開始。それから1か月半、5回目の治療後の排卵で自然妊娠⇒⇒⇒出産。

不妊歴や年齢、当初の身体の状態からは予想外に早く自然妊娠されました。

鍼灸・指圧治療のおかげかと言われれば、実際のところ調べるすべがなく(同じ人で治療を受けた場合と受けていない場合の比較ができないため)何とも言えませんが、治療に良く反応し、身体の変化が徐々におこってきていたこと、また地道にあせらずに体質改善をしていこうとしていた心理状態などがプラスに働いたのだと考えています。そして、なによりご夫婦に感謝されたので、合わせて治療の成果としておきます。

お役に立てて良かったです。



posted by ポロロン at 15:48| 不妊治療

2019年02月20日

不妊症例 @ 高度不妊治療での心身の疲れと体質改善

◎女性 37歳 

不妊歴10年、そのうち体外受精、顕微授精4年6か月。

不妊治療専門クリニックでの治療に疲れ果て、藁をもすがる思いで来院されました。

卵管が細く自然妊娠は無理と言われ、体外受精へ移行したということでした。

来院時、OHSS(卵巣過剰刺激症候群)、PMS(生理前症候群)があり、食欲がなく、便秘がち、手足が冷たく、多汗症気味、また顔色も青白く、睡眠不足など、とにかく弱々しい感じで大丈夫かなというのが第一印象でした。

治療は週一回、まず身体を正常な状態にすることを目標に開始。

およそ6か月で上記の症状の8割方が改善し、採卵開始。この回の移植は妊娠せず。その3か月後の採卵でとれた卵を顕微授精⇒⇒新鮮胚移植⇒⇒妊娠。ここまで9か月。その後、出産前まで健康管理の治療を継続し、無事出産されました。

そして1年後。2人目、自然妊娠⇒⇒⇒出産されました。

1人目は科学の力を借り妊娠された訳ですが、身体の調子が悪いままだったら、薬や治療に耐えることができていなかったでしょう。そして、2人目は自然妊娠されています。この症例は、身体の状態が良くなったことで妊娠・出産に至った典型例だと思っています。

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posted by ポロロン at 21:34| 不妊治療