2018年05月11日

腰痛診療ガイドライン(ACP) 2017

アメリカ内科学会(ACP)は2017年2月に腰痛のガイドラインを発表しました。

それでは、急性(4週間未満)または亜急性(4週間以上3か月未満)の腰痛を有する患者の大半が治療に関係なく時間とともに改善することから、温熱療法やマッサージ、鍼治療をすすめており、”薬”による治療は医師の判断や患者の意向で望まれる場合に行うとされています。

慢性(3か月以上)腰痛では、運動療法やリハビリ、鍼治療、太極拳、ヨガ、認知行動療法などをすすめており、これらの治療が効かなかった場合に”薬”も考慮するとされています。

要するに、腰痛のほとんどは心配がないもので、なるべく”薬”を使わないで治療していこうということです。

経験上は、鍼灸・マッサージ治療が急性、慢性問わず、非常に有効だと分かっており、”薬”の使い方も納得できます。

患者さんのことを考えた、良いガイドラインではないでしょうか。                   


たけだ治療院 http://www.kamakura-harikyu.com



     
posted by ポロロン at 18:07| 日記

2018年02月21日

富士山(鎌倉山より)

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家からは見えませんが、2〜3分歩くと富士山が見えるこの場所に着きます。

大阪で生まれ育ったからか?富士山を見るといつでも得した気分になります。

ちなみに下の写真は新幹線の車中から撮りました。

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posted by ポロロン at 23:59| 日記

2018年02月16日

無免許施術店

日本では法律上、人体に対して「触る・揉む・押す・さする」などの行為は、国家資格である「あん摩・マッサージ・指圧師」か「医師」の免許を持つ人しか許されていません。

ですから、「もみほぐし」や「整体」「カイロプラクティック」という国家資格はなく、そのような名称を用いて手技療法を行っているところは全て無免許施術店ということになります。

中には国家資格をもっていても「整体」などの看板を掲げているところもあり、少しややこしくなるのですが・・・。

ちなみに、接骨院などで業を行う「柔道整復師」は、柔道整復行為を行うに際し、当然にその行為に附随するとみなされる程度のあん摩、マッサージ、指圧などは許されており、「理学療法士」は医師の指示のもとでのみマッサージを行うことができます。

いずれにしても、「手技」という括りでは同じなので、一般の方はおそらく違いが分からないと思います。(私も・・・。)

無免許施術店の問題は、国家資格である「あん摩」「マッサージ」「指圧」の名称を用いなければ、極端な話、誰でも学ぶこともなく思い立ったその日から開業できてしまうということです。

医療行為でないにしろ、慰安にしろ、人の身体に触れ、押したり、揉んだり、骨を動かしたりするわけですから、ある一定期間の教育は必要でしょう。

国家資格は、3年間学校に通い、国家試験に合格しなければもらえません。

無資格のところは、その辺がよく分からないため、少し怖いなと思う点です。

国家資格のある施術所だから上手とか安全とか必ずしもいえませんが、施術所を選ぶ一つの目安にはなると思います。

まあ実際、患者さんやお客さんにとっては、自分を治してくれる上手なところならどちらでも関係ないことかもしれませんが・・・。


       ぴかぴか(新しい)たけだ治療院ぴかぴか(新しい)

  








posted by ポロロン at 07:17| 日記