2019年03月09日

鎌倉山の桜

鎌倉山は昭和4年、大船から江の島間に日本最初の自動車専用道路を建設した「日本自動車道株式会社」によって別荘地として分譲され、昭和6年には、後に鎌倉山の象徴ともなった桜(7年生苗木の『ソメイヨシノ』)が植樹されたと、「鎌倉山」創刊号に書かれてありました。

とすると、今の鎌倉山にある桜の木は、樹齢95歳ぐらいということになるのでしょうか?

『ソメイヨシノ』は、エドヒガンとオオシマザクラ、ヤマザクラなどとの交雑種だと言われており、種子では増えず、全て人の手で接ぎ木や挿し木などで増やしているそうです。

つまり全国にある『ソメイヨシノ』は、すべてクローンということになります。

クローンだからか寿命60年説があるみたいですが、全国には樹齢100歳以上の『ソメイヨシノ』も存在するとのこと。

鎌倉山の桜の木も100歳目前ですが、いったいいつまで大丈夫なのでしょうか。

頑張ってほしいです。

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                      (2018年3月28日 撮影)
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posted by ポロロン at 21:30| 日記

2019年03月08日

不妊症例B 結婚7年目で妊娠

女性 39歳 

結婚して1年目、自然妊娠するも、6週目心拍確認できず稽留流産。その後1年、タイミングで様子をみるも妊娠せず。3年目から不妊治療専門クリニックに通い、体外受精開始。3回行い、3回とも3つ受精し、9つのうち2つ新鮮胚移植をしたが妊娠せず。その他の7個はすべて胚盤胞までいかなかったということでした。

その後事情があり、しばらくクリニックをお休みした後、結婚7年目に当院を受診。

この方は生理も順調で、身体が少し冷える以外は特に問題ないと言って来られました。

身体はやせ型で、全体的に皮膚が張っており、筋質がやや硬め、お腹も硬く柔軟性があまりみられない状態でした。

治療は週一回で、およそ3か月目くらいから明らかに状態が良くなってきた後、クリニックで体外受精へ向けて治療開始。2回体外受精を行い、4つ胚盤胞までいき、2回目の移植で妊娠(当院に来てから6か月目)。

その後、女の子の赤ちゃんを出産されました。

今でも時々疲れた時、マッサージに来られます。

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posted by ポロロン at 12:48| 不妊治療

2019年02月27日

脊柱管狭窄症のある患者さん

脊柱管狭窄症様の症状(下肢の激痛や間欠性跛行)で苦しんでいた患者さん(70代)は、あるドクターには手術を強く勧められ、別のドクターには全く問題がないので手術をする必要はないと言われました。

どちらも手術数の比較的多い病院です。

患者さんはドクターの話や画像の説明もよく分からなかったようで、とにかく正反対のことを言われ、非常に困惑されていました。

脊椎の手術は、受ける側にとっては大変な問題です。

手術は成功ばかりではありません。

良くなった方もいますが、ひどくなった方も少なからず診てきました。

最終手段として手術を受ける場合は、なるべく複数のドクターに話を聞き、手術方法やリスクをしっかりと理解し、後悔の無いように納得した上で受けることが大事かと思います。

ちなみに、前述の患者さんは結局手術を行わず当院に通っていただいたのですが、現在は痛みがほぼ無くなり、腰も曲げずに、以前よりは歩けるようになってきました。

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posted by ポロロン at 22:31| 治療関連